リスクマネジメント研修 B013

所要時間 14時間(2日) ※ 所要時間は目安です。カスタマイズ可能です。

B013 リスクマネジメント研修

職場での安全対策が進み事故の発生頻度が減った中、(事故)経験の浅い若手社員へ安全への意識、 事故予防の視点を高めて行くことが課題となっています。また、安全対策が進んだ環境で発生する事故は、様々な要因が複雑に絡んだことによるものが多く、 事故原因の真因を特定するスキルと想定外事故の予知力を高めていくことが求められています。

研修目的

  • ヒューマンファクターとM-SHEL分析手法を学習することで、安全や事故への 多角的な視点を養い、危険への予知・予測力を高め、これからの安全対策を担う人材を育成致します。

カリキュラム

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1.ヒューマンファクターの基礎理論を学ぶ
(1)ヒューマンファクターとは? 
(2)自ら作り出す能力阻害要因 
(3)最近の事故事例から学ぶ

2.エラーの背後に潜むもの
(1)ヒューマンエラーとは? 
(2)処罰してもエラーの防げない訳 
(3)当事者エラーと組織エラー 
(4)エラーを誘発する流れ

3.インシデント・ヒヤリハット体験を安全に活かす
(1)事故防止から事故予防へ 
(2)危険因子を如何に把握するか 
(3)報告制度をどう構築するか

4.エラー分析手法 ①
(1)セーフティマネージメントサイクルの構築 
(2)危険因子を如何に分析するか 
(3)事象調査インタビューの要領 
(4)Variation Tree Analysisの活用・実習

5.エラー分析手法 ②
(1)分析結果を如何に対策に結びつけてゆくか 
(2)M-SHELモデルを活用してその背後要因を導く・実習 
(3)有効な対策の要件とは? 
(4)対策を実践する

6.チームパフォーマンスを向上させる手法
(1)事故例の研究結果から学ぶ「安全」の考え方 
(2)CRMの紹介 
(3)産業分野に共通のCRM的発想法 
(4)実践

7.安全文化の創造に向けて
(1)リスクマネジメントの考え方 
(2)安全文化とは 
(3)1人称で捉える安全文化の育成 
(4)情報、報告、学習等の文化とは

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