一般職員向けプログラム

基本情報

 背景 

国公立大学の多くでは、一般公務員と同様に、階層別からスキル系まで、体系的に研修プログラムが構築されています。一方、私立大学では、大学によって人材育成の取り組みにややバラつきがあります。 学生や保護者、近隣住民からの要望や、国や企業が大学に求めることは多様化・複雑化しており、体系的な教育とともに、「今」の時代にあった取り組みが求められます。

ヒューマンアカデミーおよびヒューマンアカデミービジネススクール(HABS)では、各職員が業務遂行能力を高めるために、対人関係能力、論理的思考力、業務マネジメント力などを研修を通じて学べるプログラムを用意しています。最近の傾向として、環境の変化や時代の潮流を捉えた組織のマネジメント能力が求められていること、更に個人情報流出や、ハラスメントなど不祥事を未然に防ぐ等、リスク管理、評価者向けのプログラムニーズが増えています。

 目的 

大学職員には、これまでのように、入学希望者や、学生と接するだけではなく、キャンパス開放などにより、地域住民の方と接する機会も増えています。そのため、マナーや接遇、クレーム対応力が求められています。また、今後どのように成長していきたいか、自身のキャリアを交えて考えてみることが必要です。そのためには、能動的な取り組みを促すアクションが欠かせません。

一般職員向け プログラム例

● 窓口対応・クレーム対応力 学生や保護者の立場に立って相手の言い分を聴くことの重要性を学んだ上で、クレーム対応の4つの基本手順にしたがって、クレーム対応スキルの修得を図ります。 また、各クレームのケース毎の対応方法を学び、現場で即役立つお客さま(学生・保護者)満足を実現するための窓口応対スキルを身につけます。
● 進学相談アサーティブ 学生や保護者などの相談者に対し、大学に良い印象を持っていただくために、表情などの接遇スキルや、相手の意図を汲み取り、自分の伝えたいことをスムーズに伝えるためのコミュニケーションスキルの習得を目指します。
● 窓口対応のための英会話 外国籍の方々への門戸を広げる大学において、学生から英語で問い合わせを受けるなど、窓口業務における英会話スキル習得の必要性はますます高まっています。異文化を理解したうえで、窓口対応に必要な英会話を身につけます。基本フレーズを押さえ、現場で想定される事例を基に英会話のロールプレイングを行い、実践につなげていきます。普段日本語で対応されている内容をお伺いしたうえでテキストを準備・作成しますので、「研修後すぐに使える英語」を学んでいただけることが最大の特徴です。
● コンプライアンス 「組織の常識」と「社会・世間の常識」のズレを是正する、という観点からコンプライアンス意識を高めることを目指します。具体的には、コンプライアンスの背景とその本質を理解したうえで、コンプライアンス違反が起きやすい組織の特徴や、違反が起こる原因、違反に対する制裁などについて考えていきます。プログラムの最後には、現場に戻ってから留意すべき点をまとめたコンプライアンスチェック表を作成します。各々の業務に合わせて具体的に検討するため、概念だけにとどまらない実践的な内容となっています。

課題別 プログラム例

対人関係強化 ● アカウンタビリティと説明力(学校法人等に向けた積極的情報公開)
● CS向上のための接遇 / マナー
● ベーシックコミュニケーション
● メンタルヘルスケア
● プレゼンテーション
● ファシリテーション(議論の活性と合意形成支援)
● 現場リーダーの仕事力・人間力
● アカデミックハラスメント
課題解決 / 論理的思考 ● 論理的で分かりやすい相手の立場に立った文書・資料作成
● ロジカルシンキング
● 仕事の効率を向上させる整理力
● 原因分析と問題解決
● 企画力(現状調査と分析 / アイデア創発)
業務マネジメント ● 職場における業務改善と業務改善企画
● 正しい目標管理
● 広報戦略

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