【受付終了】■1月-3月特別セミナー■【2月】グローバル化展開の中で「ダイバーシティマネジメント」に対して留意すべきこと @HABS MBA

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グローバル化の展開の中で企業が「ダイバーシティマネジメント」に対して留意すべきこと

2019年1月~3月 特別企画 第2弾
今や企業にとって「必ずやらなければいけない」テーマといえる『働き方改革』『グローバル戦略』『ダイバーシティ&インクルージョン推進』を各回取り上げ、企業・組織の取り組み方と個々が知っておくべき知識や考え方について、セミナーを開催します。

第2回目のテーマは『ダイバーシティ&インクルージョン推進』×『グローバル戦略』。 HABS MBAプログラムでリーダーシップ論を担当し、ホワイトワーカー(ナレッジワーカー)生産性向上と組織・人材マネジメントを専門とする宮川雅明が登壇します。MBAプログラムの他、企業内研修において、理論と実践をつなぐための How to・To do の分かりやすさに定評のある人気講師です。


お席に限りがありますので早めの参加ご検討・ご予約をおすすめいたします。

*このセミナーは終了しました。

開催場所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-5-25
西新宿プライムスクエア3F
ヒューマンアカデミー研修ルーム
主催 ヒューマンアカデミー株式会社
ヒューマンアカデミービジネススクール

内容

ダイバーシティが進むと他の経営課題解決の突破口になる!?

国際競争の真っ只中に置かれている日本企業が、将来的にも外国企業との市場獲得競争に勝ち抜いていくためには、世界の多様な人材を確保していく必要があります。すなわち、ダイバーシティ*が重要なキーワードとなります。

*ここでいう「ダイバーシティ|Diversity」は、正確には<ダイバーシティ&インクルージョン|Diversity&Inclusion>を簡略化したものとしてご理解ください。

そもそもダイバーシティという言葉は、欧米の多国籍企業が世界市場に進出し、多角的な経営戦略を展開していく過程で登場しました。つまり、企業の経営資源であるヒト・モノ・カネ・情報等のグローバル化の進展が、多様な価値観をもった人材を多様な市場に投入することにつながり、新しい市場ニーズに企業側が応えようとしたものといえます。

「多様性の尊重」と「多様化」は違います。「ダイバーシティ=多様性の尊重」というとらえ方は、経営・現場の双方で様々な問題が生じるリスクがあります。また、「ダイバーシティ=女性活躍」でもありません。欧米企業・社会とのふわっとした比較では、自社の成長戦略図は描けませんし、同業他社と似たような施策の切り貼りをしたところで自社の財務パフォーマンスに好影響は現れません。評価や制度をどうするかを語る前に、考えるべきことがあります。

■ 当日のスケジュール

18:30~ 開場(受付開始)
19:00~ 開始
20:30~ 質疑応答

■ こんな方におすすめです

人事(育成・制度)・労務を担当する方
グローバル戦略立案・推進を担当する方、興味・関心を持つ方
女性活躍推進、ダイバーシティ推進を担当する方、興味・関心を持つ方
部門・経営幹部および候補者の方、目指す方
組織および人材マネジメントに興味・関心を持つ方
ビジネススキルを強化したい方

■ 参加資格

社会人経験をお持ちの方

* 社会人経験のない学生の方の参加はお断りしております。

 個と組織の多様化・生き方・働き方・働く場所などの多様化 

多様化には、個・組織の多様化のほかに、職場での生き方・働き方・働く場所の多様化があります。社長をはじめ役職員の一人ひとりが、様々な個性・価値観・感性やさまざまな状況に応じた対応力の向上を進めることが重要です。その過程で、コンフリクト・マネジメント能力やコミュニケーション能力が高まり、その結果、プロとして単に成果を出すだけでなく、さらにその個性・価値観・感性があるがゆえの新サービス・新製品や新たなビジネスモデルやニーズの把握と対応を行いつつ、他者と協調して新たな成長戦略としての成果を高めていくことで、グローバル人材としての能力をも高めていくことができるのです。個の多様化は、多難なリスクや激変する経営環境の課題を乗り切るレジリエンス力を育成するなど、企業成長に欠かせない「人材育成」について機能します。

 多様な背景をもつ従業員を雇用している企業は多様な顧客に十分に対応できる 

あらためて、ダイバーシティには、ジェンダー(性別)、人種・民族、宗教、国籍、身体状況(身体障害者等)、世代(高齢者等)といった属性を越えた人材の登用を進め、さらには、働き方(フレックスタイム、在宅勤務、育児休業等)、雇用形態(正社員、契約社員、派遣社員等)、労働の場所(在宅、地域限定等)といった働き方のスタイルと労働条件に多様性をもたせようという考え方を含みます。

日本の上場企業では、コーポレートガバナンス・コードでも、ダイバーシティ対応要求項目が盛り込まれています。本質的に、ダイバーシティは人権を出発点にして、年齢・実績・性別・文化的背景の差異や異なる価値観・多様な宗教など、様々な人を大切にしながら組織として良き成果をあげ企業価値向上を進めるためのものであるのです。

例えば、日本企業のHR部門の弱点の一つは、海外勤務経験を持つ人事担当者があまりいないことです。日本を出た経験のないHR部門のトップが、グローバルのHR戦略を推進することは大変困難ですが、海外の企業にはグローバルに活躍するHRのプロフェッショナルが数多く存在します。海外の諸事情に精通したHRマネジメントを取り入れ機能させることで、自社のグローバル戦略が大きく進展するかもしれません。


* 定員になり次第、受付締め切りとさせていただきます。
* ご予約内容の確認のため、事務局スタッフよりご連絡させていただくことがあります。
* 講演内容は予告なく変更させていただく場合があります。
* 悪天候・交通機関の運行状況等により中止となる場合があります。この場合、ご予約時にご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡をさせていただきます。

講師紹介

宮川 雅明  ミヤガワ  マサアキ

HABS MBA:リーダーシップ論
HABS Managing Professor
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社 代表取締役
一般社団法人RMA 理事

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