FAQ

プログラムに関してよく頂く質問、重要だと思われる質問にお答えします。

UWTSD MBA プログラムについて

Q1取得できる学位は何ですか?

A1本校のプログラムを修了された方は、英国本国のUWTSDより経営学修士(Master of Business Administration)の学位が授与されます。希望者は英国での修了証書授与式にもご参加頂けます。

Q2海外学位のメリットとは何ですか?

A2グローバル視点で考えた時には海外学位の方が認知度が高いと言えるでしょう。MBAは大きく国内系と海外系に区分されますが、近年はグローバルな視点でキャリアを描く方が標準となっていて、日本人の方でも海外学位を検討される方の割合が増えてきています。
そして、海外学位と日本学位との最大の違いは評価制度にあります。
日本の大学院は評価の仕組みが属人化されていて、客観的な評価基準が存在しません。
評価に客観性がないということはすなわち、グローバルマーケットにおいて日本の経営大学院はMBAとしての存在感が弱い側面があります。
そうした理由から、日本の大学院の間では「国際認証を取得しているか?」がテーマになっているケースも多くあります。

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Q3海外学位の中でもなぜ英国MBAなのですか?

A3英国MBAが優れている点として、一つは国別のビジネススクール教育水準にて、英国はスイスに次いで世界2位のレベルの高さである点が挙げられます。(世界3位はアメリカ、日本のビジネススクールはOECD平均以下です。)
*詳しくは「内閣府 平成30年度 年次経済財政報告(経済財政政策担当大臣報告)、第2章 人生100年時代の人材と働き方、第2節 人生100年時代の人材育成、3 社会人の学び直し(リカレント教育)とキャリア・アップ」 に記載があります。

そして、もう一つの大きな特長として、英国のビジネススクールにはQAA(Quality Assurance Agency for Higher Education: 高等教育質保証機構)に準拠した評価指標が存在しています。その評価指標に則り、講義科目も論文も主担当教員以外に2名の審査官が主担当の評価の妥当性を審査する仕組みが整っている点が挙げられます。英国の経営大学院はほぼ全て国立大学として、英国政府が上記QAAに基づき教育の質を厳重に管理しています。
当然、日本で展開しているウェールズ大学トリニティセントデイビッドMBAプログラムについても同じ仕組みで運用されていて、英国本校からも定期監査を受けているため、講義内容や教員のレベルがしっかりと担保されています。
分かりやすい比較として、アメリカのMBAは英国とは対照的で私立大学が中心となっています。そのため大学院の絶対数は多い一方で、カリキュラム等の品質を客観的に管理しづらくなり、どうしても大学ごとでレベルの開きが発生してしまう実態があります。

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Q4学生の属性・平均年齢・業界・業種を教えてください

A4平均年齢は42歳~43歳です。ご自身で起業されている方もいれば、民間企業の役員・管理職をされている方もいます。所属している業界は幅広く、金融関連/医療系/製造業/不動産/サービス系など多種多様なバックボーンを持ったビジネスパーソンが本校のMBAプログラムを修了しています。

出願関連

Q1出願資格について教えてください

A1 入学時点において、企業・官公庁等における原則3年以上のビジネス経験を有し、以下のいずれかに該当する方とします。
(1)大学を卒業した者
(2)大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者
(3)外国において学校教育における16年以上の課程を修了した者
(4)外国の学校が行う通信教育を我が国において履修することにより当該国の16年以上の課程を修了した者
(5)我が国において、外国の大学相当として指定した外国の学校の課程(文部科学大臣指定外国大学日本校)を修了した者
(6)外国の大学等において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者
(7)指定された専修学校の専門課程(文部科学大臣指定専修学校専門課程一覧)を修了した者( 「高度専門士」等の称号を付与された者)
(8)当校において、個別の出願資格審査により認められた者
注1 : 日本国籍を有しない方の場合、日本語に習熟し、学習に困難をきたさないことを条件とします。
以下のいずれかに該当することを基準としてください。
● 日本語を母国語とする
● 一貫して日本語で教育が施される大学・大学院を卒業
● 日本語試験(日本語検定試験1級、日本語能力試験N1)相当の日本語力のある方
※ 試験についてはあくまで水準感の例示であり、日本語力は自己診断とします。
注2 : 出願資格(8)に該当する方(学士の学位を有さない方等)は、事前出願資格審査を行いますので、所定の期間内に事前出願資格審査申請を行ってください。
企業・官公庁等における6年以上のビジネス経験を有し、かつ、2年以上の管理職相当の経験を有することを条件に、出願の可否を審査いたします。詳しくは事務局にお問い合わせください。

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Q2募集時期について教えてください

A2入学時期は年に2回、4月生入学と10月生入学があります。出願書類の提出〆切は基本的にその前月となりますが、時期ごとの定員充足・募集状況によって多少変動する可能性がございます。本校が随時開催しているMBAプログラム説明会へお越し頂き、出願申請・入学に関するスケジュールをご確認ください。

Q3選考方法や選考の基準を教えてください。

A3入学者の選考は、国内にて書類(入学志願者基本情報、職歴、学歴、課題エッセイ、推薦状およびその他の提出書類)と面接の後、ウェールズ大学トリニティセントデイビッド(UWTSD)本部における選考によって合否を総合的に判定します。なお、一連の選考プロセスにおいて、虚偽・不正があった場合には、選考プロセスの中止ならびに選考結果(合格および入学許可)の取り消しを行うことがあります。

Q4学費とその支払方法について

A4当ホームページの「MBAプログラムの特長」 ⇒ 「学費について」の箇所に詳しい記載がございますので、そちらをご確認ください。

受講関連

Q1講義の実施場所について

A1【講義の実施場所】
コンフォート新宿 https://www.relo-kaigi.jp/comfort/shinjyuku/access/
※JR「新宿駅」南口から徒歩4分・東京メトロ「新宿三丁目」からE5出口から徒歩1分

【MBAプログラム事務局アクセス】 https://habs.athuman.com/mba/access/
※東京メトロ、都営新宿線「新宿三丁目駅」A1出口から徒歩2分・JR「新宿駅」南口から徒歩4分

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Q2カリキュラム/科目について

A2 学習スケジュールは6ヶ月ごとのセメスターに分かれ、3セメスター(入学から1年6ヶ月)に亘るPARTⅠのセクションで必修科目4科目と選択科目2科目を学びます。

<必修科目4科目>
ストラテジック・マネジメント/ファイナンス・マネジメント/組織及びHRマネジメント/マーケティング・マネジメント
<選択科目2科目>
アカウンティング・マネジメント/イノベーション・マネジメント/リーダーシップ/交渉 から2科目選択

3週間連続して開講後、1週間の休講を設けるスケジュールを原則とすることで、予習・復習やクラス課題の完成を確実にし、仕事と学習の両立を支援しています。また講義のない週もサポート講座やオプション講座を開講し、個人課題に応じた学習を進める手助けを行います。必修科目と選択科目は混合して開講しますので、ご自身の学習計画に合わせて履修してください。
PARTⅡ(原則1セメスター)は修士論文の執筆に集中する時期です。修士論文の執筆はこの時期になって初めて着手するのではなく、入学直後からテーマの選定や分析手法などの検討を始めてください。本プログラムの最長在籍期間は6年間です。しかし、原則として2年間で修士論文の執筆ができるよう、スケジューリングしています。

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Q3教員について

A3科目教員は、各専門領域の学術的キャリアを豊富に重ねたアカデミック教員が中心です。各教員の詳細経歴は教員紹介ページをご参考下さい。

Q4学習時間の目安について

A4HPのメニューから「MBAプログラムの特長」⇒「学習量の目安について」の箇所に詳しい記載がございますので、そちらをご確認ください。

Q5欠席した場合の補講・サポート制度

A6講義は全て映像収録をしております。欠席の場合は、翌週月曜日ご自宅にいながら週末の講義をご視聴頂きます。

Q6成績評価基準について

A6全ての成績評価は、前述の英国QAAで明示された評価指標に準拠し、厳正に評価を致します。

Q7必要取得単位数・修了要件を教えてください。

A7学位取得に必要な単位は180単位です。6科目の科目受講(1科目20単位×6科目)、修士論文(60単位)を全て取得し学位授与となります。

修士論文関連

Q8修士論文を執筆する価値とは何ですか?

A8 本校のMBAプログラムでは、論文執筆を重視しています。
MBA取得における論文執筆とは、経営領域の中でビジネス課題における「問い」をゼロベースで自ら設定し、仮説提示→データ検証→考察→結論を全てロジックで伝える力を養うことを目的としています。この「問い」が論文のテーマとなるため、自身の実ビジネスに深く関係するオリジナルのテーマを設定します。

変化の多い・不確実な時代に求められるのは課題(テーマ)を設定する力であり、そこから仮説を立て論理的に周りを説得する力(建設的なコニュニケーション能力)です。この一連のプロセスを深く体験できるのが論文執筆になります。
その体験は、ビジネス環境が変化しても変わらない思考プロセスの体得であり、自身の仕事における適切な経営判断への確率も高めるものとなります。それこそが本校のMBA取得を通じて得られる最も価値のある「ビジネスシーンで再現性がある学び」となります。

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Q9執筆はどのようなスケジュールで進めるのですか?

A9 標準期間2年の内、最終6か月の期間で執筆頂きます。執筆の前には、事前に論文計画書を作成、リサテーション指導教員が計画書の指導を致します。