【行政事業受託】さいたま市「平成30年度(2019年度)保育施設支援研修事業」

~保育の質の向上を教育面から支援~

ヒューマンアカデミーはさいたま市が実施する「平成30年度(2019年度)保育施設支援研修事業」を前年度に続き受託いたしました。

【目 的】
● 保育士の専門性向上と、質の高い人材の安定的な確保に取り組みます。
● これまでの就労支援事業の受託実績・経験をもとに、保育施設の課題に応じたキャリア形成を支援します。
● 安心して子どもを産み・育てられる環境を整備することで、地域経済の活性化に貢献します。

【背 景】
国の「子育て安心プラン」等に基づき保育を希望する方が1人でも多く保育施設を利用できるよう、さいたま市では保育の受け皿確保を進めており、各保育施設においても、配置基準を満たすための保育人材の確保が急務となっています。一方で、保育の量的拡大に伴い、保育の質の向上が更に重要となっており、多様化する保育ニーズに対応できる個々の保育士の資質向上が求められています。そこで保育施設の支援に向けた取り組みの一つとして、保育人材確保や保育の質の向上を目的とする研修を実施することにより、保育士の就職・定着促進や質の向上を推進し、施設の安定的な運営を図り、子どもを安心して育てることができる体制整備を目的とし、本事業を実施します。

【対象者】
保育士の有資格者やさいたま市内で就業中の現役保育士等

【実施内容】
保育人材確保・定着支援や保育の質の向上を目的とした研修等を実施

(1)潜在保育士再就職支援セミナー
保育士の有資格者を対象に、各回15名程度で、一定期間現場を離れている方、就業経験がない方の再就職(就職)に必要な内容の知識講座と、現場見学・
現場実習を組み合わせた研修を2回実施。

(2)新任保育士就業継続支援セミナー
市内各保育施設で就業中の、概ね就業後3年以内の保育士を対象に、各回100名程度で、新任保育士のキャリアを伸ばすとともに職場への定着を促進することを目的とした研修を2回実施。

(3)施設管理者マネジメントセミナー
市内各保育施設の管理者・運営者を対象に、各回50名程度で、職場環境改善や業務負担軽減を図り職員の離職防止が達成されるよう、施設管理上のマネジメント力向上に資する研修を2回実施。

(4)保育の質の向上研修会
市内各保育施設で就業中の保育士等を対象に、各回300~400名程度で、保育や保護者への支援、地域の子育て家庭に対する支援等に必要な知識・技術を習得し、保育の質の向上を図ることを目的とし、一般社団法人さいたま市私立保育園協会との共催により2回実施。

(5)保育施設巡回危機管理研修
市内各保育施設で就業中の保育士等を対象に、各回25名程度で、事故防止や事故発生後の対応等、危機管理について必要な知識の習得や対応力の向上を図ることにより、市内保育施設の安心安全な施設運営を支援することを目的とし、危機管理をテーマにした研修を10回実施。

ヒューマンアカデミーでは、チャイルドマインダー養成講座での実績や、全国の自治体における受託実績、多岐にわたる保育関連事業展開において培ったノウハウを活用し、本事業での安定した運営と質の高い教育を提供いたします。

ニュース詳細
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https://www.athuman.com/news/2018/180613_ha_saitamahoiku/