【受付終了】■1月-3月特別セミナー■【3月】イノベーションを創り出す「考え方のグローバル化」がもたらす働き方と働きがいの変化 @HABS MBA

イノベーションを創り出す「考え方のグローバル化」がもたらす働き方と働きがいの変化

2019年1月~3月 特別企画 第3弾
働き方改革法案施行まであと1ヶ月となりました。今や企業にとって「必ずやらなければいけない」テーマといえる『働き方改革』『グローバル戦略』『ダイバーシティ&インクルージョン推進』を各回取り上げ、企業・組織の取り組み方と個々が知っておくべき知識や考え方について、セミナーを開催します。

最終回である第3回目のテーマは『グローバル戦略』×『働き方改革』。 HABS MBAプログラムでリーダーシップ論を担当し、ホワイトワーカー(ナレッジワーカー)生産性向上と組織・人材マネジメントを専門とする宮川雅明が登壇します。MBAプログラムの他、企業内研修において、理論と実践をつなぐための How to・To do の分かりやすさに定評のある人気講師です。


* このセミナーは終了しました。

開催日 2019年03月26日(火)
19:00~21:00
開催場所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-5-25
西新宿プライムスクエア3F
ヒューマンアカデミー研修ルーム
参加費 無料
主催 ヒューマンアカデミー株式会社
ヒューマンアカデミービジネススクール

内容

グローバルな事業競争が急速に進むなか、日本企業の生産性向上が課題になっています。経営者や従業員の意識はどう変わるべきか、また、ダイバーシティなど価値観の多様化に対応した組織のあり方はどうあるべきでしょうか。

グローバル化には段階があります。国境を越えて製品やサービスの恩恵にあずかることが容易になったことで、今後、求められるのは思考のグローバル化、考え方のグローバル化です。マーケットの状況は個々の地域ごとに理解する必要がありますが、労働力は国ごとではなく、グローバルに通用する人材として育てていくことが競争力の向上につながるでしょう。同じ課題をいろいろな視点で捉えることでイノベーションを創り出す力が生まれます。それが考え方のグローバル化、真のグローバル化につながるわけです。

■ 当日のスケジュール

18:30~ 開場(受付開始)
19:00~ 開始
20:30~ 質疑応答

■ こんな方におすすめです

人事(育成・制度)・労務を担当する方
グローバル戦略立案・推進を担当する方、興味・関心を持つ方
女性活躍推進、ダイバーシティ推進を担当する方、興味・関心を持つ方
部門・経営幹部および候補者の方、目指す方
組織および人材マネジメントに興味・関心を持つ方
ビジネススキルを強化したい方

■ 参加資格

社会人経験をお持ちの方

* 社会人経験のない学生の方の参加はお断りしております。

 1つの企業に複数の雇用制度 

海外の企業が日本に進出した場合に、最初は自国の雇用システムを日本に持ち込もうとするのですが、だんだんと日本のやり方に近づいていくケースが少なからずあります。そのほうが人材活用や生産性の向上に有益だと判断するようになるからです。同様に日本企業が海外に進出した場合も、現地の実情に合わせて雇用制度を変えていく必要があります。今までは経験と勘に頼る部分が多かったと思いますが、今はビッグデータや人工知能(AI)を活用し、こんな制度を取り入れたら社員の定着率が改善したとか、生産性が上がったといった結果をリアルタイムで把握し、実験的に評価しながら進めることも可能になってきました。テクノロジーの進展は、生産性を上げる大きな助けになります。

グローバル競争が激しくなるなか、企業は限られたリソースで最大の価値を生み出す必要性に迫られています。このため、自社が提供できる最も重要な価値とは何かを見つけ出し、それ以外の事業は外部に委託するアウトソーシングも増えていきます。すると会社の組織が変わり、そこで働く人たちの形態も、フルタイムやパートタイム、さらにフリーランサーといったように多様化していきます。働く人々の価値観が多様になったり、部門単位の競争力向上を求められたりするようになると、それぞれの組織ごとに雇用制度を持つことも必要になるかもしれません。

 AI時代に必要なフレキシブル人材 

AIの進化がもたらすことのひとつは、人は人間らしい個性を出して付加価値のある仕事、やりがいのある仕事に従事するチャンスが増えるということです。AIなどの導入により、仕事のスピードが日によって変わったり、こなす量が変わったりすることがあるため、ワークフローを変更可能なものにしておく必要が出てきます。そうなると、そこで働く人たちも変化に順応できる人が求められる。今後、変化を臨機応変に管理できる人、足回りよく、俊敏に物事に対応できる人、そして曖昧な状態にも順応できる、よりフレキシブルな人材が求められるようになるのではないでしょうか。

企業が取り組む施策にはいくつかトレンドがあり、その一つは社員の退職後を見据えた教育です。高齢化や企業の収益環境の変化により、退職後は個人の自助努力がより一層求められるようになっています。退職後の財産と健康に関する啓蒙活動に力を入れる企業が増えてきました。

また、これまで企業は収益目標を掲げて成長してきましたが、ここへ来て社員の働きやすさの充実に力を入れることで優秀な社員を引き留め、収益を上げる企業も増えてきました。社会保障や衛生要因の保護より、個人が自立して能力を生かす社会を目指すほうが生産性向上につながるという実証が増えてきたということです。

* 定員になり次第、受付締め切りとさせていただきます。
* ご予約内容の確認のため、事務局スタッフよりご連絡させていただくことがあります。
* 講演内容は予告なく変更させていただく場合があります。
* 悪天候・交通機関の運行状況等により中止となる場合があります。この場合、ご予約時にご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡をさせていただきます。

* このセミナーは終了しました。

講師紹介

宮川 雅明(ミヤガワ  マサアキ)

HABS MBA:リーダーシップ論
HABS Managing Professor
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社 代表取締役
一般社団法人RMA 理事

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